NEWS
-
2026.01.06
本年も弊社より鏡作坐天照御魂神社に奉納させていただき、奉納のぼり旗を賜りました。
奈良県磯城郡田原本町に鎮座する歴史ある神社、鏡作坐天照御魂神社(かがみつくりにますあまてるみたまじんじゃ)に、奉納させていただき、のぼり旗を賜りました。
鏡作坐天照御魂神社は、延喜式神名帳に記載される由緒ある式内大社で、鏡作部と呼ばれる古代の鏡製作集団が居住した鏡作郷に鎮座しています。
また、三種の神器のひとつである八咫鏡(やたのかがみ)にまつわる伝承や、鏡鋳造と深く結びついた信仰が伝えられ、祭神として天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)、石凝姥命(いしこりどめのみこと)、天糠戸命(あめのぬかどのみこと)が祀られています。
古来より鏡や工芸に携わる人々から信仰され、鏡・ガラス製造や美の技術向上への祈願も多い神社として知られています。
アサカ硝子産業は創業以来100年以上にわたり、鏡・板ガラス・建具などの加工・施工に取り組んでまいりました。
鏡という素材は古来、人々の生活文化に深く根ざし、精神的な象徴としても尊ばれてきました。
弊社はこの霊験あらたかな神社に、ものづくり企業としての原点を振り返る機会として、地域文化への敬意を込めて毎年、奉納活動を行っております。
本年度はこれまでの奉納に加え、「アサカ硝子産業株式会社」の社名を掲げた奉納のぼり旗を賜り、神社境内にてお祀りいただきました。
今後も弊社は、日本の伝統と文化に敬意を払いながら、豊かな技術の継承・発展と共に社会貢献活動を推進してまいります。